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2011年8月29日 (月)

九月の月次のしおり

九月の「月次栞」です。

以下でPDFダウンロードできます。

「2309.pdf」をダウンロード
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瀬戸・六浦をはじめ大道や瀬ヶ崎など旧六浦町一体が瀬戸神社の氏子区域とされ、その地域の氏神さまが瀬戸神社であり、そこに居住している人が氏子です。
本来、氏神とは文字どおり氏族の神であり、一族の人々が祀る神が氏神でした。 しかし、武士が領地を支配するやうになると、村が重要な生活圏となり、氏神の性格も氏族といふ血縁集団の守り神から、村の鎮守といふ地域社会の守り神に変化してゆきました。そして生命を生み出す大地や地域の力を尊ぶ産土(うぶすな)の信仰とも結びつき、その地域に生まれる人は、産土の神の御霊を戴いて誕生する氏子とよばれるようになり、さらに嫁入りしたり移住してきた人も、氏神のお蔭をいただく氏子とされるようになりました。
神社の鳥居や石燈籠、また祭礼の幟旗などに「奉納氏子中」と書かれたものをよく見かけます。この表記は江戸時代の中頃以降に一般的になってくるようですが、村内の氏子一同が共同で神社の祭礼や造営を行ふやうになったのであり、住民参加の形がそのころから形成されてゐたことを示してゐるものと言へます。氏子の力は日本的民主主義の原点でもあります。


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月参りのみなさまへ。
毎月一日午前8時30分より月次祭を執行してをります。
祭事につづき、宮司講話があります。
どなたでも参加できますので、ご参列ください。
ご参列の方には、「月次御幣」を授与してをります。
毎月、御幣の色がかわります。
毎月分を神棚におまつりいただき、
1年12ヶ月分を、翌年の正月に神社にお納めください。

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